アトピーは重曹クエン酸水で治す

 今年に入って8月くらいから、頭皮や腕の痒みが気になるようになりました。もともとアトピー持ちで、幼い頃は脇の下あたりのアトピーが治らず、シャツには血と膿がつく毎日で大変だったことはあったのですが、成人してから汗も以外でこんなに痒みが気になるのは初めてでした。

 次第に症状は悪化し、頭、腕に加えて、足や陰部にも痒みが出始めて、最終的には顔や目(目頭の涙丘の部分)も炎症が目立つようになりました。

 同時に、お酒を飲むと翌日に体調を崩すという症状も並行しました。決まって毎回飲酒の後に具合悪さがくるので、風邪症状、というのとも違うものだと思います。

 当時の症状の経緯をメモとして残しておいたので、以下に転記します。自分なりに様々な医学療法以外の手段も調べ、たとえば良質な天日塩を積極的に摂取したりシャンプー代わりにしたり(海水療法がアトピーに有効なことは良く知られています)と、試行錯誤しました。最終的には後述するように、重曹クエン酸水&白ハチミツ療法に落ち着いたのです。以下は私事ながら、その悪戦苦闘の記録です。手っ取り早く改善法を知りたい人は以下メモの部分は飛ばしてください。

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令和4年8月 頭がかゆい

8月後半〜体のかゆみ(頭、腕、足、陰部)が目立つ

酒を飲むと翌日体調不良になる

9月1日(木)  酒飲む(ビール2缶とハイボール1杯)。翌日朝目覚めて疲労感、若干の具合悪さあり。夕方、頭痛がひどくなる。夜には激しい痛みに。3日(土)風邪をひいた時のような体調不良。若干体温高い。

9月4日 体調不良。ほってぃー塩(天日塩)5g程度摂取開始。

9月5日 体調良好。朝散歩する。

9月9日 目の痒みひどい。頭皮も。頭皮はフケが気になる。

9月12日 痒みひどくなる。頭皮と腕。時折お腹が少し痛くなってすぐ止む、という現象が数日続く。

9月26日 体調良好だが下痢。かゆみはあり。頭皮と目の痒みひどく、頭皮には湿疹、目頭(涙丘の部分)には傷のような炎症あり。

9月27日 帰宅後頭痛、すぐ治るが鼻詰まりひどい。頭皮のかみゆはここ数日のうちではひどい方。

9月28日 朝下痢あり。頭皮は痒く、膿も出ている。目頭の炎症も治らず。

9月29日 バスソルト(大さじ2.5)、塩シャンプー(塩大さじ1)やってみる。入浴後は頭皮の湿疹部分から膿出ている。すぐに蜜蝋ワセリンを塗る。

9月30日 朝の頭皮の痒みがいつもより緩和。朝に塩シャンプー、風呂上がりに蜜蝋ワセリン塗る。仕事中痒み緩和。

10月1日 朝、塩シャンプー後、多量の滲出液が頭皮から出ることを実感。首の後ろのリンパ痛い。午前3時(10月2日)くらいに膿のせいで頭皮が痒くて目が覚める。シャワーを浴びる。一旦塩シャンプーをやめて湯シャンプー、その後家にたまたまあったステロイド剤を頭皮の湿疹箇所に塗る。

10月2日 朝、リンパの痛みが軽減。湿疹も良くなる。ただし頭皮の痒みは塩シャンプーしない時と比べて増大。朝に塩シャンプー。今度は頭皮からの滲出液がほとんど出ず。

10月7日 目が赤く腫れ上がる。とても人前に出たくないと思える程であった。皮膚科受診。体全体にステロイド剤をベタベタ塗りまくった。

翌日症状は緩和。その後しばらくはステロイド&アレルギー用の飲み薬処方継続。

ステロイド(と飲み薬)を辞めてみると、次第にステロイドを塗っていたところの症状が表面化。顔も少し赤くなったりした。頭皮の痒みも顕在化。

10月30日 母の勧めで重曹クエン酸水摂取開始。また、Dr崎谷の著書を参考に白ハチミツ摂取も同時に開始。

それ以降は、頭皮と顔、首の特にひどい箇所の保湿や、ごくたまに非ステロイドの塗り薬で対処。

11月28日現在 頭皮と顔の状態は7〜8割改善。頭皮はフケがまだ多い。顔は例年に比べ乾燥性だが、痒みはほぼなし。赤みはほんのたまに出る程度。腕や脚の痒みはほぼなく、湿疹も落ち着いた。陰部の痒みはたまに繰り返すが、そこまで悪化はしない状態。

 

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●改善法その1〜重曹クエン酸水〜

 アトピー改善のための方法として、ステロイド剤は有効ではないと確信しています。ステロイド療法とは、免疫抑制作用・抗炎症作用のある人間の副腎皮質ホルモンを外用化、薬剤として処方し、症状を緩和させる方法です。皮膚の湿疹であれば、炎症箇所にステロイド剤を塗付すれば、その仕組みからして当然、症状は治まるでしょう。それも驚異的な早さで。ですが、それはあくまで人間の治そうとする力を抑えているだけなので、多くの人は薬の継続ができずに症状が再燃、もしくは次第に効果の強いステロイド剤に頼るしかなく、一生皮膚科に通うことになります。

 たしかにステロイドを塗れば、症状は抑えられます。私自身、目の腫れがひどい時は、ステロイドのおかげで当座は凌ぐことができて良かったです。けれども、このままステロイドに頼るだけではアトピーを根絶できませんし、あと数年後、数十年後にアトピーは再発する可能性が高いのです。

 どうにかして、アトピーを根本から治したかった。そんな時、偶然、健康オタクの母親から重曹クエン酸水を飲むといいと勧められました。

 やり方は、小さじ半分(2.5g)の重曹(食用)とクエン酸を水200mlに溶かしたものを朝晩の空腹時に飲むというもの。たったこれだけです。ただ、今のところ、これがすごく効いていると実感しています。私の場合、効果が実感できたのは一ヶ月後くらいといったところでしょうか。効果が出るまでの期間には個人差がありそうです。以前は仕事中も痒くて集中できなかったり、寝るのもひどいくらい頭皮が痒かったのが、3週間を超えたあたりから改善が少しずつ見られ、今では日中痒みで気になるということが全くなくなりました。まだほんの少し、寝る時に頭皮がチクチク気になったりはしますが。一方、腕や足の痒みと湿疹は今では全くありません。頭皮のフケや顔の乾燥肌、首のカサカサ具合等、完治していない部分もありますが、ステロイドを使わなくてもここまで肌の状態が改善するとは驚きでした。

 なぜ重曹クエン酸を混ぜただけの水を飲むだけでアトピーが改善するのか。人体は一般に、酸性に傾くと様々な病にかかりやすくなるそうです。たとえばファストフードやインスタント食品、揚げ物などは人体を酸化させます。そうなると、私たちの身体は様々な疾病にかかりやすくなります。そこで、抗酸化作用のある重曹クエン酸水を飲むわけです。重曹クエン酸水は身体を理想的な状態である弱アルカリ性に保ってくれるため、アトピー改善にも有効、という理屈なのだと思います。*1実際に、あるブログでの体験記として、重曹クエン酸水摂取で成人アトピーを改善した事例には多いに勇気づけられました。*2また、アトピーに限らず、重曹摂取はがん治療にも効果があるという事例もあるほどです。

 

 重曹クエン酸水療法は手軽でかつ安くできる方法なので、アトピーで困っている方には是非試してほしいと思っています。重曹も1日5gまでの摂取なら副作用も心配しなくて良さそうですし。市販薬よりはよほど安全です。

 

●改善法その2~白ハチミツ~

 重曹クエン酸水療法と同じタイミングで、白ハチミツの摂取も開始しました。

 ハチミツの1番のメリットは、ハチミツに含まれるフルクトース(果糖)とグルコースブドウ糖)がそれ以上分解の必要がないため、とても吸収効率の良い糖質であることです。人間は糖質を燃焼させることでエネルギーを生み出しています。このエネルギーが無ければ、人間は生命維持ができません。糖のエネルギー代謝の高い人は外来の毒性物質やストレスへの対応能力が高い人です。逆に言えば、病態とは糖のエネルギー代謝がとても低いということを意味しているのです。したがって、ハチミツを日頃から摂取することで、この肝心要の糖のエネルギー代謝サイクルを回していき、あらゆる病に対応できる身体作りをしようというのがハチミツ療法と言えるでしょう。*3実際に、ハチミツには感染症や糖尿病、アトピーなどの幅広い疾患の予防・改善に効果があると言われています。

 ハチミツには白・黄色・茶色と大きく分けて3種類の色があります。この中で、白ハチミツは穏やかに糖のエネルギー代謝を回し、身体のデトックス反応としての炎症が起きにくいというメリットがあるようなので、私は白ハチミツを摂取することにしました。やり方は、朝と寝る前に、白ハチミツをティースプーン1杯舐めるというだけです。

 実験してみて分かったのですが、昨今流行りのデトックスという現象はたしかにあります。ただし、人によっては激しく炎症が起きることがある(頭痛、朝の目覚めが悪い、生理の出血量が多くなる、肌荒れが悪化する、下痢する等)ため、辛いです。私の場合、天日塩を毎日10g摂取していた時期があったため、毒性物質排出の働きとしてアトピーの症状が酷くなったのかもしれません。身体中の悪い物(ゴミ)は汗やおしっこなどで体表に出ていきますので、その過程で、肌の敏感な私は皮膚が炎症を起こしていた可能性があります。その点、白ハチミツは身体を静謐な状態に保ちつつエネルギー補給ができるためとても良いです。しかも、めちゃめちゃ美味しい。

 今のところ、炎症が再燃したりしていませんので、自分の体調に合わせてハチミツの色を選ぶのは重要なのだと実感しています。また、ハチミツは産地や花の種類を選んだり、味の違いを感じるのも楽しく、続けやすいため自分には合っていると感じています。余裕のある人はハチミツ生活もやってみるといいかもしれません。ハチミツの選び方や摂取の仕方は総合医である崎谷博征先生の著書『ハチミツ自然療法の最前線』を参考にしてみてください。

●その他気をつけたこと

 重曹クエン酸水と同時に、食生活も気をつけました。特に気をつけたのは食品添加物を出来る限り摂取しないという点です(具体的には、コンビニ飯やスーパーのお惣菜を買わない、お菓子を食べない、調味料は化学調味料などが入っていないものを使う、等)。なぜなら、アトピーも含め、がんも心筋炎も慢性疲労症候群も、あらゆる病は身体に蓄積された「毒」(食品添加物や薬品製剤、油、炎症ゴミ等)が表出した状態と考えるからです。食べ物が人の血と肉を作るならば、出来る範囲で身体のターンオーバーを阻害するような要素を排除しなければ、いつまでたっても炎症に苦しむことになります。加えて、現代人は主体的に食生活を送らない限り、間違いなく身体が酸性に傾き、著しく栄養不足になってしまうような食の環境下に置かれています。私たちは形は違えど、潜在的に病を誘発するような時限爆弾をうちに抱えた状態なのだと仮定しても大袈裟ではないと思うのです。

 なお、アトピーで長年悩んでいる人は、食事だけでなく、食器用洗剤や衣類洗剤、化粧水など、肌に触れるようなものを無添加にすることも有効かもしれません。アレルギー反応については自分の生活習慣を見直し、いわば引き算の発想をしなければいつまでも現状把握ができないからです。

 

●補足として~痒みの原因~

 皮膚科を受診し、医師や看護師に色々質問などもしてみましたが、痒みの原因を特定するには至っていません。担当医は私の顔を見るなり3秒ほどでアトピーだと診断し、問診などはありませんでした(笑)。39種類の原因アレルゲンが調べられるアレルギー検査もしましたが、スギ・ダニ・ハウスダスト・蛾の項目が少しばかり高い陽性反応を示したのみで、特に参考にはなりませんでした。

 これは私の予想ですが、今回の私のアトピーの原因にはワクチンシェディング(ワクチン接種者からスパイクタンパク質や毒性ナノ粒子などを含むエクソソーム(細胞外小胞)が呼気や体液として放出されたものに暴露する現象。それにより、感染症の病態に陥ることもある。)*4が大いに関わっている気がしています。私自身、大人になってからこんなに強烈な痒みに襲われたのは初めてですし、生活習慣も含めて他の外的要因で何か大きく変わった点は無いため、困惑しました。アレルギー検査も、何も参考になりませんでした。そんな折、ワクチンシェディングという現象を本で知り、色々ネット検索もしてみると、同じような症状に悩む人が全国的にいることが分かったのです。なにせ、コロナワクチンは全国の8~9割の人が打っている(わたしは未接種)のですから、呼気や汗の蒸発を通じて、目に見えない大量のスパイクタンパクやワクチン毒性物質が大気中に滞留していても驚きはありません。つまり、皮膚の敏感な人がこの環境で化学薬品アレルギーのような状態になったとして何ら不思議は無いと思うのです。歴史的に見ても、日本のほとんどの成人がワクチンを打ったというのは史上初めてのことでしょうから、この未知の環境下において、未接種者が大量のワクチンエクソソームに暴露し、アレルギー反応を起こすというのは十分にあり得ることではないでしょうか。*5

  ちなみに、これを書くとすぐにトンデモだなどと感情的な反応が飛んでくると思いますが、ワクチンシェディングは、何を隠そうファイザー社が臨床試験のデータ(計画書)として公開している現象なのです(こちらのURLの67P、8.3.5の項目にワクチンシェディング現象が書いてあるそうです。私は『ハチミツ自然療法の最前線』75~77Pに記述されている日本語訳で内容を把握しました。C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf (tghn.org ))。)。*6たとえば、コーヒーを飲み過ぎた時のおしっこにほんのりコーヒーの香りがすることが実感できるのであれば、ワクチン中の成分が呼気や汗や体液として放出されることに何ら不思議はないと思うのですが、これがなかなか理解されません。。ですが、実際に、ワクチン未接種者が密閉空間や人混みに行くと気持ち悪くなったり蕁麻疹がでたりする報告は現実にあるのです。*7

 蛇足ですが、ワクチンシェディング現象に関しては、実態把握はTwitterやブログなどでの書き込みといった体験ベースに頼るほかありません。政府や大半の医師、専門家はこういったケースを真面目に調べる気がさらさら無く、研究も進まないからです。これが、ワクチンシェディングがデマだとされやすい理由だと思いますが、そもそもわたしたちは病態に苦しんでいる当人の些細な実感を軽んじるべきではありません。また、ワクチン開発側がワクチン接種者からのワクチン成分の放出を認めているわけですから、ワクチンシェディング現象はもっと真摯に実態究明されるべきなのではないかと思います。

 

●自分の身体は自分で守ることができる

 とはいっても、現実は大変残酷なもので、結局、政府も医師も私たちを助けてはくれません。自分の身体は自分で守るしかありません。そして、自分の身体は多くの場合、自分で守れるのだと思います。けれども、医師や製薬会社や保険会社としては、そういった自助意識をみんなに持ってもらっては困るのです。1kg1,000円程度で購入できる重曹クエン酸で病気が治ってしまっては、彼らは食べていけなくなってしまうのですから。

 病気になる前に予防をする。あるいは、病気にかからないような身体作りをする。これは私自身、あまり好きなフレーズでないのはたしかです。一時期は、無頼派ではないですが、自堕落で食生活も気にせず、退廃的な生き方を送るのもカッコいいと思っていたものです。けれども、そもそも強い身体を持っていなければ、たまの酒やタバコやラーメン・揚げ物といった不健康も楽しめないでしょう。

 こんな当たり前のことに気づくのに、ずいぶん長い時間がかかりました。授業料も高くつきました。けれども、その価値はあったのではないか。そんな気がしています。

 

 

 

 

アトピーに関して、他にも参考になったサイト

【ハチミツの効果】糖の燃焼を促進するしくみで病気を防ぐ 古代ギリシア時代からの万能薬 - かぽれ (ca-pore.com)

衝撃写真あり、手荒れ改善!!!! | ホッティー薬店 (hottyyakuten.com)

 

使用している重曹クエン酸、白ハチミツ

 

 

 

 

 

*1:抗酸化作用のある重曹、クエン酸は命を救う! | 岡山市、気功の駆け込み寺【いざなぎ気功・整体療術院】 (xn--n8juax4f.com)

*2:激白!大人アトピーを克服しました!(重曹とクエン酸は神薬です!) | 心とカラダの女子力アップ☆キラキラ情報発信ブログ☆ (ameblo.jp)

*3:『ハチミツ自然療法の最前線』崎谷博征・有馬ようこ

*4:同上、75~78頁。

*5:こちらはワクチンシェディングの体験談です。ワクチン シェディングの経験談と対策のヒント | これ信じてみないか (ameblo.jp)

*6:この項目では、妊娠中の女性がワクチン接種者の皮膚に直接触れたり近くで空気を吸うことでワクチンエクソソームに暴露し、流産になったり、赤ちゃんに母乳を与えることで赤ちゃんにダメージが及ぶことが指摘されているようです(同上、75頁。)。また、次のような記述もあるようです。崎谷先生による該当箇所の記述の和訳をそのまま引用します。「ファイザーの新型コロナ遺伝子ワクチンを接種していない男性が、接種している女性の皮膚に直接触れる、あるいは近くで空気を吸うと、その男性に感染する。そして、その男性が妻と性交渉を持つと、その妻が感染するので、子供をもうけないようにすべきである。」(同上、77頁。)。私としては、ファイザー社はなぜこのようなワクチンを開発してしまったのか、全く理解に苦しみます。C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf (tghn.org

*7:シェディング被害の実態と対策①:ethnic0229のごはん日記 (cookpad.com)